~LP流~ テスト1週間前までの勉強法5選

こんにちは!LPです!

 

学年末考査が近づいてきた,あるいはもう始まったという中高生も多いと思います。

さて,今日は「テスト1週間前までに実施するべき習慣5選」を紹介したいと思います。

その5選とは

  1. 試験範囲を確認する
  2. 目標と計画を立てる
  3. 勉強のゴールデンタイムを活用する
  4. 友達と教え合う
  5. よく寝る

一つずつ解説していきます

 

1 試験範囲を確認する

「基本じゃないか」なんて声が聞こえてきそうです。仰る通りです。

これは「やるべきことと,やらなくていいこと」の分類のために行うべきです。

やらなくていいことに時間を費やして,やるべきことに割ける時間が減ってしまうのは試験前では大きなロスに繋がります。各教科の試験範囲あるいはそれらをまとめたものを配ってくれる先生が多いですが,口頭のみで試験範囲を伝える先生もいます。そのような科目もきちんと試験範囲のメモをとれているか確認しましょう。

最悪の場合,テスト当日に「頑張って勉強したのに範囲じゃなかった」なんてことが起こります。たまにこういう生徒います。

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2 目標と計画を立てる

これも当然ですね。90点以上を目指す生徒と赤点の回避を目標にする生徒では計画が同じなわけありませんからね。

目標は

現実的かつ頑張れば手が届きそうな目標にしましょう。

普段自分が取っている点数なら生徒は普段通りにしか勉強しませんし,普段取っている点数からかけ離れすぎていると,目標点を達成している自分がイメージできないのでモチベーションがなかなか上がらないんです。

大切なのは未来の自分が「すでに目標点を取っている」とイメージして,そこから逆算して目標を達成しているなら「数学のどの程度の難易度の問題なら解けているか」などと現実の自分との違和感に気づくことです。

 

続いて,計画についてですが

余裕を持って計画を立てましょう。「すべての科目で問題集などを3周する」のが個人的な理想ですが,実際にはそれほどの時間はないでしょう。

試験までに学習できる時間がどれくらい残されているかを把握できているという生徒は少ないのです。

単純計算ですが

試験までの残りの日数 × 1日当たりの学習時間 = 試験までの(合計の)学習時間

となります。この学習時間を英語や国語,数学などへ配分するので,試験1週間前くらいに生徒にこの話をすると「意外と時間がない」というのが伝わります。

しかし,1日24時間なのは皆一緒。普段より勉強するためには,普段している何かの時間を削ることです。

何をやるかも大事ですが,それ以上に何をやらないか

という決断が必要です。

 

 

3 勉強のゴールデンタイムを活用する

同じ時間勉強するなら,効率のいい勉強をしたいですよね。私のオススメは時間帯ごとに分けると次の方法です。

① 朝~午後は思考力がいる科目

② 昼は眠たいから時間を決めて勉強する。どの科目でも構いません。

③ 夜の寝る前は暗記系

朝は有名ですね。脳が最も目が覚めている状態です。

昼は眠たくなりますよね。そんな時は時間を決めて取り組むことで集中力が上がります。眠たくなるので昼寝をしてもいいですし,個人的には昼寝をするべきだと思います。疲労回復やパフォーマンスの向上に効果が見られているので,海外ではGoogleNASAで仮眠室が設けられているほどです。

ただ,30分を過ぎると,脳がお休みモードになってしまい,効率が下がってしまうので気を付けてくださいね。

www.workersresort.com

夜は寝る前に暗記科目を学習することで,睡眠中に情報が整理され,記憶として定着します。

 

4 友達と教え合う

学習に最も効果があるのは何だと思いますか?

「授業を受ける」や「問題を解く」ことではないんです。上に書いてある通り,

自分が「教える」ことが最も効果が高いんです。学習定着率を表すラーニングピラミッドというものがあります。この中で最も定着率が高いのが「他人に教える」ことだったんです。

よくカフェやファミレスで友達と勉強を教え合っている高校生などがいますが,極めて学習効果が高い方法です。

 

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5 よく寝る

昼寝の所でも少し触れましたが,睡眠はパフォーマンスにとても影響します。

睡眠の質と量を高め,脳が覚めた状態で学習に取り組めるようにすることが大切です。

 

 

以上です。いかがでしたか。テストまでの長期的な勉強法を紹介してみました。

生徒やお子さんの学習の参考にしていただけたら幸いです。

質問等あればコメント気軽にしてください。どうも,ありがとうございました!